atom をもう一度触ってみる

ここ数年エディタは sublime text が気に入っていて、 st3 のライセンスも買ったしメモ書きにもずっと使っている。最近人気の atom はだいぶ前にちょっと試してみたきり、いろいろと納得いかなくて乗り換えには至らなかった(大きめの CSS を開くとシンタックスハイライトが処理しきれずに落ちたりしてた…)。

ただ、2月に Frontrend Conference でたまたま見たセッション、 “Styling Atom(Editor)”動画)でカスタマイズの面白さを知ったので、(もう6月になっちゃったけど)もう一度試してみることにした。


sublime の時は sublime-evernote というプラグインを使ってて、これで evernote の編集をしていた。markdown でも書けるし、メモの検索やタグ付けもできる。
当初は日本語タグにうまく対応できていなかったんだけれど、 fork してそこだけ修正して使ってたら作者が勝手に見つけて取り込んでくれた。

atom の場合はちょっと調べてみたところ EVND (Ever Notedown) が良さそうだったが、ドキュメント によると環境構築がちょっとめんどうだった。
(保存先を作れだとかなんとか)

一応ひととおり内容を把握してからやりたいので続きはまた今度することにした。